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キャッシュカードの支店コードはどこ?銀行コード・店番・口座番号の見方

振込先を登録するときや、給与振込・口座振替の手続きをするときに、 「キャッシュカードのどの数字が支店コード?」と迷うことがあります。

多くの銀行では、支店コードにあたる「店番」は3桁です。 口座番号は7桁で扱われることが一般的ですが、6桁以下の場合もあります。 また、カードの種類や金融機関によって、表示される場所や確認方法は少しずつ違います。

また、4桁の金融機関コード(銀行コード)は、 支店コードとはまったく別の番号です。 ここではキャッシュカードの表示例を見ながら、 銀行コード・支店コード(店番)・口座番号の違いを順番に確認していきます。

本記事は、給与振込や口座登録などの実務で口座情報を確認してきた経験をもとに、 社会保険労務士・2級ファイナンシャル・プランニング技能士の視点を加えて作成しています。 カードの表示方法は金融機関によって異なるため、主要金融機関の公式情報も確認しています。

このページで分かること

  • キャッシュカードのどこに支店コードがあるのか
  • 支店コード・店番・支店番号の違い
  • 金融機関コード(銀行コード)の見分け方
  • 口座番号の見方
  • キャッシュカードに必要な番号が見つからない場合の確認方法
  • ゆうちょ銀行を確認するときの注意点

キャッシュカードの支店コードはどこ?

キャッシュカードの店番(支店コード)と口座番号の見方。3桁の店番と7桁の口座番号の位置を図で解説
キャッシュカードの表示例。店番は一般的に3桁で、口座番号は7桁で扱われることが多いですが、6桁以下の場合もあります。

キャッシュカードで支店コードを探すときは、 まず「店番」「店番号」「支店番号」などと書かれた3桁の数字を探してみてください。

例えば、カードに次のような表示があれば、 「店番」の横にある3桁の数字が支店コードにあたります。

キャッシュカードに表示される口座情報の例
表示 意味
店番 123 支店コード
口座番号 1234567 預金口座を識別する番号

この例では「123」が支店コードです。 振込画面で「支店コード」や「店番」の入力を求められた場合は、 この3桁を入力します。

ただし、すべてのキャッシュカードが同じ配置になっているわけではありません。 カードによっては店番が目立たない場所にあったり、 カード本体には記載されていなかったりする場合もあります。 数字の位置だけで判断せず、「店番」「店番号」などの表示とセットで見るのが確実です。

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支店コード・店番・支店番号は同じ?

銀行の手続きでは、 「支店コード」「店番」「店番号」「支店番号」など、 いくつかの呼び方が使われています。

表記は金融機関やサービスによって違いますが、 一般的な銀行振込では、 いずれも支店を識別する3桁の番号を指していることが多いです。

例えば、キャッシュカードに「店番 123」と書かれていて、 振込先の登録画面で「支店コード」を求められた場合は、 通常は「123」を入力します。

当サイトでも、金融機関名や支店名から支店コードを検索できます。 カードに書かれている店番が現在も使われているか確認したいときにも利用できます。

支店コードの探し方をもう少し詳しく知りたい場合は、 支店コードの調べ方もご覧ください。

銀行コード(金融機関コード)は4桁

支店コードとよく混同されるのが「銀行コード」です。

銀行コードは、正式には金融機関コードと呼ばれます。 支店ではなく、銀行や信用金庫など金融機関そのものを識別する4桁の番号です。

主な金融機関のコードを見ると、次のようになっています。

  • みずほ銀行:0001
  • 三菱UFJ銀行:0005
  • 三井住友銀行:0009
  • りそな銀行:0010
  • ゆうちょ銀行:9900

キャッシュカードには銀行名が書かれていても、 4桁の金融機関コードまで表示されているとは限りません。

カードを見ても4桁の番号が見当たらない場合は、 無理に探すよりも、金融機関名から調べる方が早くて確実です。

金融機関コードそのものについては、 金融機関コードとは?で詳しく説明しています。

口座番号は一般的に7桁

普通預金の口座番号は一般的に7桁で扱われますが、 実務では6桁以下の口座番号を見ることも珍しくありません。

私自身、給与振込や各種手続きで口座情報を確認してきた中で、 6桁以下の口座番号を何度も扱ってきました。 書類によっては「右寄せで記入する」と指定されているものもあれば、 特に記入方法が書かれていないものもあります。

口座番号が6桁以下の場合はどうする?

振込データや口座登録画面では、 7桁未満の口座番号について左側を「0」で補って7桁にするよう 求められることがあります。 例えば口座番号が「123456」の場合、 「0123456」と入力する形です。

ただし、この扱いは金融機関や利用する振込システムによって異なります。 7桁未満でもそのまま入力できる場合もあるため、 実際の登録時には金融機関や入力画面、提出書類の指定に従ってください。

一方、もともと「0123456」と表示されている口座番号については、 先頭の「0」を省かず、そのまま確認するのが基本です。 支店コードも同じで、「001」と表示されている場合は、 「1」ではなく3桁の「001」として扱います。

銀行コード・支店コード・口座番号の見分け方

銀行コード・支店コード・口座番号の違い
項目 一般的な桁数 何を表す番号か
金融機関コード
(銀行コード)
4桁 銀行・信用金庫など
支店コード
(店番)
3桁 本店・支店など
口座番号 一般的に7桁 個別の預金口座

振込先を登録するときは、 「銀行は4桁、支店は3桁、口座番号は7桁」 と覚えておくと、かなり見分けやすくなります。

ただし、キャッシュカードには口座情報以外の数字が記載されていることもあります。 特にクレジットカード一体型などは番号が多いため、 桁数だけで判断せず、必ず表示されている項目名も確認してください。

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主要銀行ではどこを確認する?

キャッシュカードのデザインは銀行ごとに違います。 ここでは、主要銀行で店番や口座番号を確認するときのポイントを簡単に整理します。

三菱UFJ銀行

三菱UFJ銀行では、 キャッシュカードなどで3桁の店番と7桁の口座番号を確認できます。

ただし、支店の統廃合などで店番が変わっている場合があります。 長く使っているカードの場合は、 現在の支店情報もあわせて確認しておく方が確実です。

三井住友銀行

三井住友銀行でも、 通常のキャッシュカードや通帳から店番号・口座番号を確認できます。

一方で、カードの種類によって確認方法が違います。 例えばOliveでは、カード本体ではなく、 交付される「口座情報カード」で店番号や口座番号を確認する案内になっています。

みずほ銀行

みずほ銀行では、店番号は3桁、口座番号は7桁です。 紙の通帳やキャッシュカード、インターネットバンキングなどで確認できます。

ICキャッシュカードやクレジットカード一体型など、 カードの種類によって表示位置が違う場合があります。

キャッシュカードに支店コードが見つからない場合

カードを見ても「店番」らしい3桁の番号が見つからない場合は、 カード上の数字を無理に推測する必要はありません。

その場合は、次の方法で確認するのが確実です。

  • 銀行アプリやインターネットバンキングで確認する
  • 通帳を確認する
  • 金融機関の公式サイトで支店名から調べる
  • 当サイトで金融機関名・支店名から検索する

また、キャッシュカードには発行当時の情報が残っていることがあります。 その後に支店統廃合が行われていると、 カードに書かれた店番と現在の店番が違っているケースもあります。

うまく見つからない場合は、 支店コードが見つからない場合の対処法 も参考にしてください。

古いキャッシュカードは店番が変わっている場合がある

金融機関の合併や支店統廃合があっても、 キャッシュカード自体はそのまま使い続けられることがあります。

実務では、現在でも旧金融機関名や旧支店名が記載されたキャッシュカードを見ることがあります。 特に珍しいケースという印象ではなく、 給与振込口座や各種手続きの確認をしていると、今でも普通に出てきます。

少し注意が必要なのは、 カードがATMで問題なく使えていても、 カードに記載されている金融機関名や支店名、店番が、 現在の情報と一致しているとは限らないことです。

私も実務で、古い通帳やキャッシュカードを見ながら口座情報を転記したところ、 現在の金融機関名や支店情報と一致せず、 あらためて確認し直したことがあります。

そのため、キャッシュカードの情報を 給与振込や各種手続きに新しく登録するときは、 カードに書かれている内容をそのまま転記するだけでなく、 現在の金融機関名・支店名・支店コードも確認しておく方が確実です。

このような事例については、 古い通帳・キャッシュカードの情報を転記したらエラーになった事例 でも紹介しています。

ゆうちょ銀行のキャッシュカードは見方が異なる

ゆうちょ銀行だけは、一般的な銀行と番号の仕組みが少し違うので注意が必要です。

ゆうちょ銀行の通帳やキャッシュカードでは、 基本的に「記号・番号」が使われています。

ところが、他の金融機関からゆうちょ銀行へ振り込む場合は、 この「記号・番号」をそのまま入力するのではありません。 振込用の店名・店番・預金種目・口座番号を使います。

そのため、ゆうちょ銀行のキャッシュカードを見て 「普通の銀行のような3桁の支店コードが見つからない」 と感じても不思議ではありません。

ゆうちょ銀行の番号の見方については、 ゆうちょ銀行の記号番号と支店コードの違い で詳しく説明しています。

口座情報を提出するときの確認ポイント

給与振込口座や給付金の振込先、口座振替などで キャッシュカードの内容を転記するときは、 次の項目を順番に確認すると間違いを減らせます。

  • 金融機関名
  • 金融機関コード(4桁)
  • 支店名
  • 支店コード・店番(3桁)
  • 預金種目
  • 口座番号
  • 口座名義

実務では、 「銀行名は合っているのに店番が違っていた」 「口座番号の先頭の0が抜けていた」 といった小さな違いで確認し直しになることがあります。

入力が終わったら、 カードや銀行アプリの表示ともう一度見比べるだけでも、 こうしたミスはかなり防ぎやすくなります。

よくある質問

支店コードは何桁ですか?

一般的な銀行や信用金庫などでは3桁です。 「支店コード」ではなく、「店番」「店番号」「支店番号」と表示されている場合もあります。

銀行コードは何桁ですか?

金融機関コード(銀行コード)は4桁です。 支店を表す3桁の支店コードとは別の番号です。

キャッシュカードに銀行コードが書いてありません

4桁の金融機関コードは、キャッシュカードに記載されていない場合があります。 その場合は、カードに書かれている金融機関名から、 公式サイトや当サイトなどで調べてください。

店番と支店コードは違う番号ですか?

一般的な銀行振込では、 「店番」は支店コードとして使われる3桁の番号を指すことが多いです。 金融機関やサービスによって呼び方が違うと考えると分かりやすいでしょう。

古いキャッシュカードの店番をそのまま使っても大丈夫ですか?

支店統廃合などで店番が変わっている可能性があります。 特に長く使っているカードの場合は、 新しく口座情報を登録する前に現在の支店情報を確認しておく方が確実です。

まとめ

キャッシュカードで支店コードを探すときは、 まず「店番」「店番号」などと書かれた3桁の数字を確認してみてください。

基本的には、

  • 金融機関コード(銀行コード):4桁
  • 支店コード(店番):3桁
  • 口座番号:一般的に7桁

と覚えておけば、見分けやすくなります。

ただし、カードの種類によって表示位置が違ったり、 店番や金融機関コードがカード本体に書かれていなかったりする場合もあります。 分からない数字を推測して入力するのは避けましょう。

また、古いキャッシュカードでは、 合併や支店統廃合によって現在の情報と違っていることもあります。 振込先や給与口座などを新しく登録するときは、 現在の金融機関名や支店コードまで確認しておくと確実です。

支店コードを確認したい場合は、 トップページの金融機関コード・支店コード検索 もご利用ください。

当サイトは2004年の開設以来、 金融機関コード・支店コードの検索情報を提供しています。 振込や口座登録など、実際に番号を確認する場面で使いやすいサイトを目指して運営しています。

本記事は実務経験と主要金融機関の公式情報をもとに作成しています。 実際に振込や口座登録を行う際は、 念のため各金融機関の最新情報もご確認ください。

執筆・編集:株式会社ダイヤモンドシステム
執筆者:来田 和朝(社会保険労務士・2級ファイナンシャル・プランニング技能士)
確認資料:三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行

公開日・最終更新日:

サイト監修:来田 和朝
社会保険労務士・2級ファイナンシャル・プランニング技能士
兵庫県社会保険労務士会 登録番号:第28220056号

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